華のある丁寧な暮らし

心の余裕、時間の余裕、お金の余裕をもって、賢く、そして丁寧に暮らしていきたいと思っています。そんな日々の出来事を綴っています。

ドルコスト平均法でコツコツ投資を!

今日も寒い1日でしたね。
東京は明日、雪の予報でちょっとドキドキしています…。

さて、皆さんドルコスト平均法ってご存知ですか。
この低金利の時代、銀行の普通預金では殆ど利子がつかないのはわかっているけれど、投資するのは怖いという方も多いのではないでしょうか。

私は約8年間、ドルコスト平均法での積立投資をしています。プラスになった時期もあればマイナスになった時期もありますが、現時点で約60%のリターンになっています。

数字でイメージしていただくと・・・
「投資額108万円に対して、時価174万円」約60%のリターン、つまり8年間で約1.6倍になったということです。 

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ルコスト平均法とは
ルコスト平均法とは、定期的に一定額で投資商品を購入する投資方法のひとつです。例えば、「毎月1万円ずつ」決まった日に積立で投資商品を購入します。毎月定額を投資するので、価格が安い時は多く、高い時は少しだけ購入することになります。
(例:安い時は1万円で10購入、高い時は1万円で8口購入)

 

安い時に沢山、高い時に少しだけ購入するので、毎月定量で10口のような買い方をする場合と比較すると、平均取得単価を引き下げる効果があります。

 

リターンは?
実際どれくらいリターンがあるのか気になると思いますが、わかりやすい例が経済評論家 勝間和代さんのブログに掲載されていたのでご紹介します。

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 ●日経平均ドルコスト平均法で積み立てたときのシミュレーション

 2008年1月末から月々1万円ずつドルコスト平均法で積み立てた場合
  ※配当と信託報酬は考慮せず

 ⇒平均持ち値が1.2万円くらい、投資額108万円に対して、時価174万円で、60パーセントほどのリターンになります。

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私はこの例より1年遅い2009年から投資を開始しました。投資商品によって率は異なりますが、ほぼ同じようなリターンがあります。銀行に預けていたら利率0.02%位なので、どれだけプラスになったかがわかると思います。

 

デメリットは?
メリットばかり述べていますが、ドルコスト平均法にデメリットはないのでしょうか?
投資なので、もちろんリスクはあります。

 

上げ相場や下げ相場が続くような一方通行の相場の時には、ドルコスト平均法は有効ではありません。

上げ相場(投資した商品の価格があがっている状態)でドルコスト平均法を行うと、平均購入単価が高くなり収益を減少させてしまいます。この場合、ドルコスト平均法を使って投資をするよりも最初にまとめて投資するほうがお得です。

 

逆に右肩下がりに下落するような相場であれば、最初に買った分は含み損となります。

このように一方通行の相場の時には有効でありませんが、長い期間でみれば(←ここが重要です)相場が一方通行ということはまずありません。

 

相場は必ず上がる時も下がる時もあるので、短期的には損が出ても長い期間で見ればリターンをえられるのです。(投資なので絶対とは言えませんが。)

 

一攫千金を狙うような投資スタイルの方にはもどかしい投資方法かと思いますが、長期投資でリスクを抑えて安定した収益を得たい方にはお勧めなのが、ドルコスト平均法です。(とはいえ、投資はご自分のご判断で!)