華のある丁寧な暮らし

心の余裕、時間の余裕、お金の余裕をもって、賢く、そして丁寧に暮らしていきたいと思っています。そんな日々の出来事を綴っています。

ターゲティング② 理想のお客さまを思い描いていますか?

こんばんは。
明日、東京は11月としては54年ぶりの降雪のおそれがあるそうです。
関東近郊の皆さんは、暖かくしてお出かけください。


さて皆さん、商品を売るとき
その商品のターゲットを、どの程度明確に描いていますか?

 

先日、お客様から
「30-40代の女性をターゲットにこの商品を売り出したいです!
 ブランディングして売れる商品にしてください!」
というご要望を受けました。

 

ターゲットが明確なのは良いことですが
ライフスタイルが多様化している今
「30-40代の女性」という括りでは、商品開発や
プロモーションをするうえでは弱いかもしれません。

 

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特に30-40代の女性って、生き方が様々ですよね。


・結婚している方、独身の方
・フルタイムで働いている方、パートで働いている方、専業主婦の方
・お子さんがいる方、いない方


その掛け合わせで何通りにもなります。

 

一口に30-40代女性と言っても
その方の置かれている環境によって
考え方やお金の使い方がだいぶかわってきます。

 

20年位前であれば、30-40代の女性といえば
ある程度、一括りにできたのかもしれませんが


ライフタイルが多様化している現代は
30-40代のどんな人を対象にするのか
より細かいターゲティングをする必要があります。

 

ターゲットを細かく描くときの
良い方法が「ペルソナ」を設定することです。

 

ペルソナってご存じですか。
「ペルソナ」とは、その商品やサービスの理想のお客様です。

 

実在の人でも良いですし、空想で理想のお客様を描いてもOKです。

 

例えば

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丸の内の銀行で働く会社員、佐々木まゆみさん(36才)
ご主人と5歳の娘との3人暮らし。
子供が小さいので、食には拘っていて、食品はできるだけ無添加のものを選ぶ。
出産後、太ってしまいダイエット中。
腰痛もちで月に1回、針整体に通う。
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 どんな人か、少しイメージがつきませんか?


まずは、自分の商品の理想のお客様を具体的に描いてみましょう。


とにかく細かく描くのがポイントです。
年齢、家族、住んでいる場所、出身地などから

朝は何を食べて、昼はどこで食事をして、週末は何をしている?
読んでいる雑誌は?好きな洋服のブランドは?

 

年収は?自由に使えるお金は?

 

そこまで細かく考える必要があるの?!と思われるかもしれませんが
出来るだけ細かくペルソナを設定しておくと
デザインを決める時も、プロモーションを考える時も迷うことが減ってきます。


迷ったら、
あなたの理想のお客様の「まゆみさん」が好きそうなデザインを選べば良いし
「まゆみさん」が読んでいる雑誌に載せてもらえるように
プロモーションすれば良いからです。

 
決して、あなたの好きなデザインや雑誌は選ばずに
理想のお客様の好きなものを選んでくださいね。


デザインがいくらカッコよくても
ターゲットに好まれるデザインにしないと意味がないですよね。

 

商品を売るときだけでなく
ホームページを作る時や
サロンに置く雑誌を決める時なども
理想のお客様のことを考えながら選ぶと
お客様好みの商品やサロンになっていきます。


ペルソナを設定するのは、ぶれない軸を作るためです。

デザインどうしよう、価格どうしよう、
一番効果的なプロモーションの方法は??と迷ったら


あなたのペルソナの「○○さん」が好きなのはどれかな?って
「○○さん」の気持ちになって考えてみてください!